日誌
11/21 うごくうごくわたしたちのおもちゃ(1・2年生交流)
本日、1・2年生の交流で、「うごくうごくわたしたちのおもちゃ」の学習をしました。2年生が生活科の授業で作ったおもちゃを使って、1年生と一緒に楽しむ活動です。2年生は1年生におもちゃの説明をしたり、遊び方を教えてあげたりしました。また、1年生は、2年生からのアドバイスを受けて、おもちゃでいろいろな遊びを楽しみました。笑顔いっぱいの1・2年生の交流となりました。
11/20 先輩の話を聞く会(小中一貫)
本日、5・6年生が新鶴中学校において、新鶴中生と一緒に「先輩の話を聞く会」の学習をしました。講師の先輩は、新鶴小・中学校卒業の木村有希先輩(慶応大学4年 競走部長距離ブロック)です。前半は、木村先輩から「陸上を通して学んだこと」についてご講演いただき、子どもたちは、「生活の仕方、努力の大切さ、失敗から学ぶこと、継続を大切にすること」などを、木村先輩の経験を聞きながら学びました。後半は、校庭で実技指導をしていただきました。子どもたちは、木村先輩の指導を受け、体の機能を考えたストレッチやアップの仕方を学び、最後は木村先輩と一緒のランニングと1000m競走を行い、子どもたちは、木村先輩と新鶴中の先輩のすごさを実感していました。木村先輩には、お忙しいところ、本当にありがとうございました。今後の大学生活の充実と益々のご活躍をご祈念いたします。またお越しください!お待ちしています!
11/19 空きようきのへんしん(3年生)
本日、3年生の図画工作科の授業で、「空きようきのへんしん」の学習を行いました。子どもたちは、それぞれが準備した空き容器から想像をふくらませ、空き容器と紙粘土を組み合わせながら、生活の中で使う物を表す活動に進んで取り組んでいました。どんな作品ができるか楽しみです。
11/18 学力向上テスト(期末)
新鶴中学校の期末テストに合わせて、新鶴小学校でも学力向上テスト(期末)を行いました。子どもたちは、満点合格を目指して、集中して取り組んでいました。間違っても、またそこからChallengeです!
11/15 収穫祭(5年生)
本日、5年生による収穫祭が行われました。5年生は、春に田植え、秋に稲刈りをし、農業の学習を行いました。今日は、学習でお世話になったJAの方、農青連の方をお招きし、手作りカレーライスで収穫のお祝いをしました。児童手作りのカレーライスはとてもおいしく、招待の方も含めて、みんなでおかわりをしていただきました。自然にも人にも感謝の気持ちがつまった、とてもよい収穫祭でした。5年生の皆さん、最高においしいカレーライスをごちそうさまでした!
11/14 鼓笛オーディション
本日、鼓笛オーディションが行われました。緊張感が漂う中、6年生の応援を受けながら、下級生は精一杯演技をしました。まさに、「Challenge & Grow」です。お互いの頑張りを尊重しながら、これから素晴らしい鼓笛隊を創ってほしいと思います。
11/12 全校朝の会で生活を確認(生活委員会)
本日、全校朝の会があり、各種表彰のあとに、生活委員会による発表がありました。みんながより快適な学校生活を送るために、一人一人が心がけることなどを、ロールプレイとクイズ形式により、わかりやすく全校児童に伝えました。自分たちの学校を、自分たちの力で創る「自治の力」を発揮しました。
11/11 「太陽の光」の学習(3年生)
本日は秋晴れの中、3年生が理科の「太陽の光」の学習を校庭で行いました。鏡で跳ね返した日光がどのように進むか、当たっている所の明るさや温かさはどうかなど、木々の幹などに光を当てながら協力して学びました。子どもたちは、「光はどこにいった?」、「明るい!」など、実感しながら楽しく学びました。
11/8 会津の歴史を訪ねよう(6年生)
本日、6年生が「会津の歴史を訪ねよう」の学習で、会津若松市で校外学習を行いました。初めに、会津若松市歴史資料センター「まなべこ」にて、会津若松市教育委員会文化課の先生から講話をいただき、引き続き、資料館の展示物を解説していただきました。その後、各班の計画で、鶴ヶ城、飯盛山、天寧寺、御薬園、武家屋敷、七日町などで学習を進めました。お昼もそれぞれの計画で、おいしくいただきました。会津の歴史や文化についてはもちろん、人のあたたかさにもふれることができたようです。今後、学習のまとめを行い、これからの自分の生き方に生かしていきます!
11/8 鼓笛の引継ぎに向けて(今日は5年生から3・4年生へ)
お昼休みを中心にして、鼓笛の引継ぎに向けての練習が始まっています。今日は、6年生が校外学習に出かけていたので、5年生が3・4年生に教えていました。5年生の教え方はとても丁寧で、3・4年生はとても意欲的に練習に励み、ぐんぐん上達していました。これからオーディションなどもあります。鼓笛の引継ぎを通して、音楽とともに新鶴っ子の心も引き継いでいきます。