こんなことがありました!

日誌

7/17 1学期終わりのトイレ掃除(6年生)

 本日の6校時目に、6年生が校舎内、体育館、プールのそれぞれのトイレの一斉清掃を行いました。便器や床、手洗い場や鏡、サンダルや清掃用具など、すべてのトイレのすべての場所を隅々まできれいにしました。清掃に取り組む姿から、6年生の学校への感謝の気持ちが溢れていました。ありがとう、6年生!

 

7/17 ブドウ園見学(5年生)

 本日、2~3校時に5年生がブドウ園の見学学習を行いました。ブドウは新鶴の特産品です。園の方からブドウの生育等についてのお話を聞き、子どもたちは目の前のブドウに興奮していました。メモを取りながら、大切に育てているブドウについて理解を深めました。今からおいしいブドウが楽しみですね。

7/16 社会科と総合で農業について学んでいます(5年生)

 本日の5校時目に、5年生は社会科の授業で「コメづくりのさかんな地域」について学習しました。デジタル教科書を活用しながら、どのような地域でコメづくりが盛んなのか、意見を出し合いました。また、先週8日(月)には、総合の学習で「おたねにんじん栽培」の見学をしました。おたねにんじんは、新鶴の特産品です。子どもたちは、教科の枠を超えながら、学びを深めています。

 

7/12 御田植祭(獅子追走)

 本日、5・6年生が町伝統の祭りである日本三田植の「御田植祭」(獅子追走)に参加しました。伊佐須美神社から御田神社を目指して繰り出し、新鶴小のパワーを発揮し、「わっしょい、わっしょい」の威勢の良い声で獅子を追いました。給水のお手伝い、沿道からのご声援、ありがとうございました。

 

7/11 クマと出会わないためのワークショップ(4年生)

 本日、2時間目から4時間目に、4年生を対象に「クマと出会わないためのワークショップ」を行いました。ツキノワグマの専門家の先生方をお招きし、スライドや本物の毛皮等を使った講義、子どもたちが自分たちで考えたり活動したりするワークショップの学習を行いました。子どもたちはとても集中して学び、自分たちの安全のためにできることなどについて考えました。学校メールでもお知らせしましたが、学習の様子は本日18:10からの「NHKはま・なか・あいづ」で放映されます。また、他局や新聞社も複数取材に来られましたので、今後のメディア情報にも注視ください。子どもたちの学習を出発点として、地域全体で安全な生活について考える機会となればと思います。

7/10 校内水泳記録会(3・4年生/5・6年生)

 本日、2校時目に3・4年生、3校時目に5・6年生の校内水泳記録会を行いました。時折小雨が降る中でしたが、子どもたちはこれまでの水泳学習の成果を十分に発揮しました。ビート板+バタ足で泳げるようになった子、ビート板なしで少し泳げるようになった子、25m・50mを泳げるようになった子、100mを泳げるようになった子、クロールとは別の泳法を身に付けた子など、目標達成は一人一人様々ですが、共通して言えるのは「みんなが上のレベルを目指して本気でチャレンジしたこと」です。これからも、チャレンジを大切にして成長してほしいと思います。多くの保護者の皆様の温かいご声援、大きな拍手に感謝申し上げます。ありがとうございました。

7/5 第1学期末授業参観

 本日、第1学期末の授業参観がありました。保護者の皆様には、大変お忙しい中、また暑さが厳しい中、ご来校いただきましてありがとうございました。お子さんの学習の様子から、お子さんの成長を実感されたのではないでしょうか。第1学期も残り少しとなりましたが、暑さも含めて安全に気をつけながら教育活動を進めて参ります。ご家庭のご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

7/4 暑さを吹き飛ばせ~夏野菜カレー~

 本日の給食は、夏野菜カレーでした。子どもたちは、朝からの暑さを吹き飛ばすかのように、おいしく盛り盛りいただきました。これから本格的に暑くなります。夏バテをしないように、食事と睡眠をより大切にしてほしいと思います。ご家庭でもご協力をよろしくお願いいたします。写真は、4年生教室です!

 

7/3 学校訪問(社会を明るくする運動の皆様)

 本日、社会を明るくする運動の皆様による学校訪問がありました。皆様には、あいさつ運動等で大変お世話になっております。各学級の子どもたちの学習の様子をご覧いただきました。これからも新鶴っ子をサポートしていただければと思います。お忙しいところ、ありがとうございました。

 

7/2 通学団班長会

 本日のお昼休みに通学団班長会が行われました。1学期の登下校についての振り返りです。もっと挨拶が良くできると良いなどの意見が出されました。いつも班長さんにお世話になっています。ありがとうございます。これからも、みんなのためによろしくお願いします。