こんなことがありました!

2019年1月の記事一覧

1/31 県立高校Ⅰ期選抜/インフルエンザに注意

 今日,明日と福島県立高等学校入学者Ⅰ期選抜が行われます。本郷中学校からも7つの高等学校に半数近い生徒が出願しており,全員が無事に受付を済ませたようです。小論文(作文),面接に向けて,年末から様々な準備に取り組んできました。その成果を十分に発揮し,特に面接では自分の熱い思いを語ってきてほしいと願っています。

 そんなわけで本日登校している3年生は約半数です。全員が1組の教室に入り,各自学習に取り組んでいました。1校時目は社会の学習をしていました。取り組んでいる内容は様々でしたが,真剣な様子がうかがえました。

 なお,県立高等学校の入学者選抜の今後の日程は次の通りです。

  2月5日(火) Ⅰ期選抜合格内定通知

  2月7日(木)~12日(火) Ⅰ期選抜入学確約書提出(Ⅱ期選抜募集人数確定)

  2月13日(水)~18日(月) Ⅱ期選抜出願書類受付

  2月19日(火)~21日(木) Ⅱ期選抜出願先変更

  3月7日(木) Ⅱ期選抜学力検査

  3月14日(木) 合格者発表

 来年度は県立高等学校の入学者選抜が大きく変更となるため,今年度とは違う日程になる見込みです。入試のシステムが変更になっても,中学校での学習や生活が大事なことは変わりありません。1・2年生には,授業や家庭学習,部活動や係活動など,日々の取組を大切にしてほしいと思います。

 

 さて,インフルエンザが流行しているため,これまで以上に健康管理が大切です。本校では本日2名が出席停止となっています。教室では加湿器を使用していますが,手洗い,うがいをはじめとして各自対策を講じる必要があります。3年の教室では,多くの生徒がマスクを着用していました。家庭では夜更かしせず,十分に睡眠をとってほしいと思います。

 

 

1/30 生徒会役員選挙 立会演説会/篆刻(てんこく)

 午後,体育館で生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。新年度の生徒会役員を決めるためのものです。選挙管理委員会の運営のもと,選挙管理委員長,生徒会長,校長のあいさつの後,会長,副会長,2年書記・会計,1年書記・会計の順で演説が行われました。このうち選挙となる副会長女子については,責任者の応援演説も行われました。

 多くの人の前で,自分の考えを述べるということは大変なことですが,立候補者はそれぞれの思いを語ることができたようです。多くの立候補者から「笑顔」「楽しい」という言葉が聞かれました。笑顔があふれる楽しい学校を目指しているのだなということが,よく伝わりました。

 引き続き,各教室で投票が行われ,放課後に開票作業が行われました。当選者は明日,選挙公報を通じて全校生徒に発表されます。

 

 さて,午前中の3年1組の美術の授業の様子を紹介します。今日は篆刻(てんこく)の学習でした。石材を彫り,印章を制作するのですが,ほぼ印字面は完成しており,持ち手の部分の石材を加工していました。穴を開けたり,ヤスリで削ったりと根気強く作業をしていました。世界に1つしかない素敵な作品ができそうです。

 美術室前には,2年生が制作した作品が展示されています。

 どれも素敵な作品です。

1/29 合格祈願のお守りをいただきました!

 本日,JA会津よつば本郷支店長様から3年生全員に合格祈願のお守りをいただきました。今年で10年目になるということで,毎年この時期にお守りをいただいています。感謝申し上げます。ありがとうございます。

 昼休みに生徒会長,1組・2組の委員長の3名が3年生を代表してお守りをいただきました。生徒会長が代表して御礼のことばを述べました。

 すでに私立高校の入試は始まっており,今週木曜日と金曜日には県立高校のⅠ期選抜も行われます。地域の皆さんの応援を受けながら,自分の持てる力を十分に発揮してほしいと思います。

 

 放課後,3学年の先生方は県立Ⅱ期に向けた入試事務に取り組んでいました。

 教職員も生徒といっしょに頑張っています。

1/28 今日の授業の様子/県立Ⅰ期事前指導

 今日は1校時目の3年生の授業を紹介します。3年生は先週,中学校最後の期末試験を終え,落ち着いて学習に取り組んでいます。

 3年2組は社会の授業でした。5問の豆テストの後,租税の学習に入りました。租税教室での学習を思い出し,その時のパンフレットを再確認しながら学習がスタートしました。中学生一人あたり年間100万円以上の税金を使っているという資料から,その使い途を教師と生徒が問答しながら考えていました。そうした活動で学習に対する課題意識を高めた後,手作りのワークシートが配布され,生徒は教科書を読み取りながら空欄を埋めていました。

 黒板にはワークシートと同じ内容が書かれ,その空欄に生徒が語句等を記入して,教師と生徒で板書事項を完成させます。それをもとに内容を確認し,理解を深めていきます。板書とワークシートが同じなので,生徒が要点を書き加えることも容易なようです。

 3年1組は国語でした。「読書に親しむ」という単元で「エルサルバドルの少女」というノンフィクション作品を学習していました。音声教材を聴いて感想を書くという活動です。音声教材を聴く前に,難しいと思われる語句の意味を確認していました。生徒たちは教科書の本文,写真を見ながら朗読を聴いていました。内線,ゲリラ,キャンプでの生活など,とても重い内容でしたが,プロの朗読は迫力があり,しっかりと集中して聴いているようでした。動画に接する機会が多い中,まとまった時間の朗読を聴くというのは貴重なことだと思います。聴き終えた後,自分の感想をノートに書いていました。

 都合により,どちらの授業もまとめの部分を参観できませんでした。どのようなまとめが行われるのか興味があったので残念でした。まとめをしっかりと行うためには,十分な時間を確保するとともに,まとめにつながる学習課題が必要です。工夫したいところです。

 

 さて,放課後に県立高校Ⅰ期選抜の事前指導がありました。3年生の約半数が受験します。今日は全体的な注意事項について担当から指導が行われました。それぞれ受験する高校が異なるので,当日の日程等を各自しっかりと確認する必要があります。先生方から激励の言葉があり,最後に受験票が渡されました。

 自分の力を十分に発揮してほしいと思います。頑張れ!

1/25 今日の授業の様子/英語検定

 今日は3校時目に参観した2つの授業の様子を紹介します。前半は1年1組の英語の授業です。教科書本文の音読の学習でした。先週,このクラスの英語の授業で音読の声が小さいのが気になっていました。恥ずかしいのか読めないのか。今日の参観で,そのどちらでもないことが判明しました。強いて言えば,感染症予防でマスクをしているのが理由だったかもしれません。

 今日は教師の後について音読練習した後,隣の生徒とのペア読み。さらに席を立って異性を含む4人以上とのペア読みの活動に取り組んでいました。一人一人に着目すると,音読できているし,恥ずかしがらずに友達と読みの練習をしていました。教室全体で見ていると見えないことが,一人一人のレベルで見れば確認できることもあるようです。

 教科書本文の音読も,様々なスタイルを取ることで意欲的に取り組めるようです。特に席を立ち,じゃんけんで役割分担を決めるという方法は,1時間の学習活動の中に動きを作ります。50分間,ずっと椅子に座ったままの授業は結構辛いものです。生徒のことを考えた授業だと言えるでしょう。要所要所で教師がポイントを説明するのも良かったです。

 後半は2年2組の数学を参観しました。平行線と面積の学習で,等積変形を扱っていました。いつもながら色チョークを使った板書は見やすいです。平行線の間に三角形だけでなく四角形も書くことで比較を行い,「なるほど」と実感することができる説明がなされていました。

 説明の後,教科書の「たしかめ」の問題に挑戦します。図の中の三角形から面積が同じものを見つけるというものです。パズルのようなクイズのような要素もあり,友達同士で交流しながら面積が同じ三角形を見つけていました。計算問題と違い,図形の学習は相談しやすいようです。参観しながら,最も難しいと思われる第3の組み合わせを生徒といっしょに考えました。探すのが楽しくて,生徒の学習の様子を写真に撮るのを忘れてしまいました。

 最も難しい組み合わせを自分で見つけた時は嬉しかったですが,それを生徒が発表したり,説明したりする時間がなかったのが残念でした。次の時間に扱われるようです。ちなみに,最も難しいと思われた組み合わせを考えるヒントは,先日参観した1年生の数学で,バウムクウヘンのような扇形の一部の面積を求める時に,ある部分の面積を差し引いていたというのが役立ちました。以前の学習が生きるということだと思います。校長は毎日いろいろな授業を参観しているので結びつきますが,生徒は1年前の学習がすぐに思い出せるかがポイントですね。(ほかの学習とも関連しているかもしれません)

 

 さて,放課後は今年度3回目の英語検定が行われました。今回は12名の生徒が4つの教室に分かれ,5級,4級,3級,準2級に挑戦しました。授業だけでなく,自分で目標を持ち検定試験に挑戦するのは素晴らしいことです。

 今年度はこれが最後の検定試験となります。来年度もぜひ,多くの生徒に挑戦してほしいと思います。