こんなことがありました!

日誌

秋の夜長は

今朝のニュースで見ました。
盛岡のある書店のユニークな販売方法です。
書店員が自身の思いをこめた書評を手書きし、ブックカバーにしてあります。
タイトルや中身はわかりません。“文庫X”と言います。
人気が出て、全国の書店に飛び火しているというものです。
確かに、手にとってみたくなります。



今日の1学年通信に載っていました。
3人からおすすめの一冊が紹介してあります。
自分の思いがあふれ自分の言葉で表わされています。
「こんな本があるんだ」、「そんな本を読んでいたんだ」と
本の紹介はもちろん友達の理解にもつながります。
秋の夜長、読書はいいものです。