新鶴生涯学習センターのできごと☆
産業文化祭 10/23
新鶴産業文化祭が10月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり開催されました。
朝からの雨で少し肌寒い日となってしまいましたが、たくさんの方々においでいただきました。
ありがとうございました。1日目の様子をご紹介させていただきます。
〈開会式実行委員会委員長あいさつ〉 |
〈和太鼓演奏:小太鼓「雅」〉 |
〈和太鼓演奏:小太鼓「鶴の舞」〉 |
〈大集会室展示:東側壁面は新鶴こども園園児の絵画〉 |
〈農作物コーナーから〉 |
〈作品を鑑賞する来館者の方々〉 |
産業文化祭 10/24
新鶴産業文化祭2日目は特別賞の表彰式が行われました。
受賞された皆様は次の通りです。
〈農産物品評会の部〉
◇新鶴産業文化祭実行委員会委員長賞 新田 幸次郎さん(カスミ草)
◇新 鶴 生 涯 学 習 セ ン タ ー 長 賞 横山 芳子さん(さつまいも)
◇J A 会 津 よ つ ば 新 鶴 支 店 長 賞 小林 佳代子さん(果物)
◇(株) 会 津 美 里 振 興 公 社 賞 長谷川 テイ子さん(柿)
〈一般自由作品の部〉
◇新鶴産業文化祭実行委員会委員長賞 二瓶 静子さん(リュック)
◇新 鶴 生 涯 学 習 セ ン タ ー 長 賞 矢澤 弘子さん(しめ縄リース)
◇J A 会 津 よ つ ば 新 鶴 支 店 長 賞 佐藤 美喜子さん(タペストリー)
◇(株) 会 津 美 里 振 興 公 社 賞 松崎 貞子さん(チュニック)
受賞された皆様、おめでとうございます。
出品くださった皆様ありがとうございました。次年度も、多くの地域の皆様方が出品くださいますようお願いいたします。
令和3年度ヤンボラだより①
令和3年度のヤンボラだよりを発行しました。
⇒ ⇒ ⇒ R3ヤンボラだより①.pdf
今年度の活動「花いっぱい活動」「新鶴地域美香活動」「高齢者へのプレゼントづくり」の記事を載せてあります。
ヤンボラはいつでも募集中です。よろしくお願いします。
ニッキーあいらんど通信No.4
気分はパティシエ!
10月4日(月)新寿学級「アイシングクッキーづくり」が行われました。
講師に町内在住の横山さんをお願いしてお菓子作りに挑戦です。
まず、粉っ気がなくなるまで材料の粉をしっかりこねます。
次は 成型です。
アイシングの出来栄えは?
アイシングクッキーづくり、気分はパティシエです。「楽しく参加できました」「またお菓子づくり企画してください」などの感想もいただきました。楽しく活動できて何よりでした。
出来上がったクッキーを食べながら、みんなでお茶をいただきたいところですが、新型コロナ感染症予防のためご家庭にお持ち帰りです。ご家族の皆さんとご賞味ください。お疲れさまでした。
新着図書(9月28日)
図書表紙 | 図書名・内容他 |
書名:天(あめ)と地(つち)の方程式 1 【内容】 |
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書名:天(あめ)と地(つち)の方程式 2 【内容】 |
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書名:天(あめ)と地(つち)の方程式 3 【内容】 |
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書名:琥珀の夏 【内容】 |
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書名:有毒!注意!危険植物大図鑑 【内容】
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新着図書(9月21日)
新着図書 | 書名、内容他 |
書名:3STEP冷凍コンテナごはん オファーの絶えない大人気料理家タスカジ・ろこさんの詰めて、冷凍して、チンするだけ! 【内容】 |
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書名:大人も知らない?ふしぎ現象事典 【内容】 |
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書名:テスカトリポカ 【内容】 |
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書名:兇人邸の殺人 【内容】 |
令和3年度新鶴地域スポーツ大会の中止について
令和3年度新鶴地域スポーツ大会につきましては、福島県内における新型コロナウイルス感染症の終息が見込めないことから、感染症拡大防止対策のため下記のとおり中止することとなりましたのでお知らせいたします。
記
◇ 令和3年度、開催中止となる新鶴地域スポーツ大会
1、秋に延期となっていたソフトボール大会 ・・・・・・ 中止
2、11月に実施予定としていたソフトバレーボール大会 ・・・・・・ 中止
以上につきましてお知らせいたします。
新着図書紹介(9月)
書名:アンパンマンのサンタクロース 出版年月:1981/11
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書名:あんぱんまん 出版年月:1976/05 |
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書名:二平方メートルの世界で 【内容】 |
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書名:日本語オノマトペのえほん 【内容】 |
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書名:バッテリー 3 【内容】 |
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書名:あんなにあんなに 【内容】 |
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書名:小説8050 【内容】 |
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書名:SURF & NORF COOKBOOK byミウラメシ 【内容】 |
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書名:ワタナベマキの梅料理 【内容】 |
新寿学級 ~ 大人の塗り絵&新聞紙スリッパ(防災グッズ) ~
今回の新寿学級(9月6日)は大人のぬり絵と新聞紙スリッパづくりの学習です。
塗り絵では、まず、図柄を学級生個人が好みに応じて選びます。塗り絵のポイントについて学習し作業に入りました。
色の重ね付けやぼかし等を工夫しながら熱心に進める様子は真剣そのものです。
いつもは楽しくおしゃべりをしながら学んでいる皆さんですが、この時ばかりは色鉛筆が紙の上を走る音しか聞こえません。
「童心に帰って、集中した時間を過ごし楽しかった。」という感想をいただきました
災害時用の新聞紙スリッパづくりは、作業工程が若干複雑なところもあったようですが、楽しく進めることができました。