日誌

最近の出来事

グループ 令和5年度放課後児童クラブの登録申請は随時受け付けています

 会津美里町では、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を対象に放課後に遊びと生活の場を提供し、健全な育成を図ることを目的に放課後児童クラブを開設しています。

〇令和5年度児童クラブ登録申請の受付について【一斉申請受付期間は終了しました】

 令和5年度に放課後児童クラブの利用を希望される場合は、事前に登録が必要になりますので、下記の受付期間に申請してください。

 ・申請書類の配付及び受付期間 令和4年10月3日(月)から令和4年11月2日(水)まで

 ・申請書類の配付場所     こども教育課(本庁舎1階9番)、各児童クラブ、町内のこども園

 ・申請書類の受付場所     こども教育課(本庁舎1階9番)、各児童クラブ

〇留意点

 ・令和4年度に児童クラブを利用中の場合も申請が必要になりますので、忘れずに申請してください。

 ・すべての書類がそろった時点で受付となりますので、申請書類は不備のないようにご準備ください。

 ・児童クラブを利用する必要性の高い児童を優先いたしますので、申請されてもご希望に添えない場合があります。

 

2023/1/19追記

一斉受付期間終了後も希望があれば随時申請を受け付けています。

・申請書類の配付場所 役場本庁舎1階9番 こども教育課窓口(平日8:30~17:15)

・申請書類の受付場所 同上

※各こども園及び児童クラブでは申請書類の配付・受付は行っておりません。

※町公式HPへ様式を掲載していますので、そちらからダウンロードしていただいても構いません。

定員を超える申し込みがあった場合は、先に申請があった方を優先することがありますので予めご了承ください。

 

 ※詳細については、町公式ホームページをご確認ください。

 http://www.town.aizumisato.fukushima.jp/s034/020/010/020/100/20200916160216.html

 

 

星 9月17日(土)ぶどう畑見学ツアーに参加しませんか

9月17日(土)にふれあいウォークとの同時開催で、新鶴ワイナリーと地域おこし協力隊が協力し、ぶどう畑見学ツアーを開催します。

なかなか見る機会が無いワイン用ぶどう畑を見学し、農業に触れることができます。参加いただいた方にはお土産としてワイン用ぶどう1房をプレゼントします興奮・ヤッター!

場所 新鶴ワイナリー

参加費 小学生以上800円(※小学生未満は無料ですがぶどうのプレゼントはありません。)

ふれあいウォークに参加されない方も、誰でも来場可能です。事前予約の方優先となりますので、下記フォームからお申し込みください。

https://forms.gle/fN7WCnANsHCdCLGb8

 

また、当日は、同じく新鶴ワイナリーでフードマルシェを開催します。

町内のお店を含めて、会津各地から絶品スイーツやキューバサンドなど美味しいものが集まります。ぜひお越しください!

チラシ

星 ふるさとCM大賞2022に会津西陵高校生が出演しています!

KFB福島放送主催の「ふくしまふるさとCM大賞2022」について、町では、会津西陵高校とコラボし、CMを制作しました。

これには、会津美里町内の小・中学校を卒業した高校生も参加してくれています。

「町を離れた若者が、町へ帰って来て、地元の家族や友人の温かさに触れ、安心して笑顔になる」という内容で、『人の温かさ』をこの町の魅力として発信したい!という想いを15秒間に込め、さらには、只見線のシーンも挿入することで、全線再開通を応援しています。

8月19日(金)から9月25日(日)までWEB上で視聴者投票が行われていますので、みなさんで応援しましょう!キラキラ

情報処理・パソコンWEB投票はこちらから

https://www.kfb.co.jp/special/cm-award/

 

重要WEB投票にはKFB福島放送のアプリをダウンロードしていただく必要があります。

アプリトップ画面➡左下の「送る・応募する」アイコン➡「応募する」➡CM大賞WEB投票 へお進みください。

投票された方の中から抽選でKFBから特産品が贈られる予定です。

 

2/12 町家庭学習推進委員会/メディアと家庭学習の取り組み状況確認!

 2/12 本郷小にて各園・学校代表の教職員が集まり町家庭学習推進委員会が開催されました。

 今年度の町内園小中学校におけるメディア使用と小中学校における家庭学習の状況が確認されました。

小学6年生の家庭学習時間平均は「1時間15分」、中学3年生は「1時間37分」、

TV・ゲーム・スマホ等のメディア平均使用時間は小学6年生が「2時間35分」中学3年生が「1時間20分」

と年々家庭学習時間が減り、代わってメデイア使用時間が増えるという傾向があります。

1日に4時間以上メディアを使用する子どもたちの割合が1割を超え、非常に心配な状況があります。  

 現状を確認した上でこども園、小学校、中学校の校種別に担当者が集まり、発達段階にあった対策と

メディアコントロールの調査方法等について話し合いました。

 現代においてメディアから切り離した生活は不可能です。便利な反面、使いすぎると怖いメディアを

私たち大人が子どもたちのメディアをコントロールしてあげる必要があります。

 人間関係の悪化やSNS等の被害も心配されますので、園や小中学校から様々な情報を発信し、家庭や行政と

連携して子どもたちの健やかな成長を促していこうという意見が出されました。