11/27 地区子ども会
2019年11月27日 13時56分今日のお昼は、宮川タイムが予定されていました。
きょうは、「地区子ども会」です。
集団登校の反省をしました。
集合時間や集合場所、バスの乗降のしかたなどそれぞれの班ごとに反省をしています。
これから冬になってくると、集合場所や待機場所がせまくなることも考えられます。
冬独自の注意が必要です。
ぜひ、ご家庭でも声かけをお願いします。
今日のお昼は、宮川タイムが予定されていました。
きょうは、「地区子ども会」です。
集団登校の反省をしました。
集合時間や集合場所、バスの乗降のしかたなどそれぞれの班ごとに反省をしています。
これから冬になってくると、集合場所や待機場所がせまくなることも考えられます。
冬独自の注意が必要です。
ぜひ、ご家庭でも声かけをお願いします。
5年生が家庭科でミシンを使って裁縫の授業をしていました。
エプロンをつくるのですが、ミシンを使うのは初めてです。
今回は、学校の応援団から3名の方に来ていただきました。
ミシンを使うのは人手がいないと授業がスムーズに進みません。
応援をいただいて丁寧につくっていました。
今朝は、高学年が体育館でなわとびをしていました。
先週から朝のマラソンからなわとびに切り替わったのです。
火・水曜日が4~6年、木・金曜日が1~3年の割り当てになっています。
昼休みには、昇降口付近でもなわとびをいている子が多く見られます。
冬場の体力づくりをがんばらせていきたいです。
福島県は、肥満傾向が高いのが問題になっています。
健康面から考えても、動くことは大切です。
1年2組は算数をしていました。
今日はくりさがりのある引き算の学習です。
まずは、12や14が10といくつに分けられるかを確かめていました。
言い方も、型に当てはめて発表することができました。
ひまわり学級は国語でした。
今日は5年生が「暮らしの中の和と洋」の学習をいていました。
年中行事の中で和菓子が出てくるのですが、その部分の読み取りをしています。
でも、なかなか年中行事がイメージできないようです。
普段の生活の中で、少し忘れられている年中行事も出てきているのかなと感じました。
2年生は図工をしていました。
カッターを使って、色画用紙を切り抜いて窓をつくります。
その窓から何かが見えるという工作です。
カッターで手を切らないか、少しドキドキしながら見ていました。
こども園きぼうの年長の組が1年生との交流にやってきました。
授業の様子を見たり、いっしょに松ぼっくりけん玉をつくったりしました。
あと半年もすると、1年生も2年生になり、
年長さんも新入生です。
今日の給食は、「地産地消給食」でした。
献立は、
きのこおこわ、福島県五目厚焼きたまご、おひたし、味噌汁、ふくしま桃ゼリー、牛乳
です。
今日のきのこおこわには、本校の5年生が収穫したもち米が使われていました。
2校時目の様子です。
1年1組は国語の時間でした。
船の図鑑をつくるようで、プリントにその説明を考えて書きました。
少し難しかったようで、もう一度清書するようでした。
1年2組は、算数です。
こちらは、合わせて10になる数をやっていました。
先生がカードを出すと、それにあわせると10になる数を答えていました。
2年生は算数をしていました。
先生が個別指導に回っていても、自分たちでしっかり学習しています。
ひまわり学級は国語の学習をしていました。
生活の中の「和」と「洋」についての学習です。
自分の身の回りから「和」のものと「洋」のものを見つけていました。
さくら学級は算数をしていました。
1年生と2年生が学習しています。
10の束を使って、それがいくつ分あるかで数を表していました。
6年生は家庭科です。
食品の栄養素の学習をしていました。
ベーコンやエノキダケがどの栄養素の分類になるかを調べていました。
バランスのいい食事ができているかを考えていました。
3年生は算数です。
重さの学習をしていました。
1mの定規の重さや、穴開けパンチの重さを予想していました。
そして、実際にはかりに乗せてはかっていました。
だれが一番近い予想だったか競い合っていました。
5年生はテストしていました。
国語のテストです。
必至に考えていました。
4年生は体育でした。
校庭でサッカーをしていました。
天気がいいので、なおさら楽しそうです。
今日は、外部の講師の先生がおいでになっての授業がありました。
1つは、食育の授業です。
高田給食センターから栄養士の先生に来ていただきました。
1年生が「やさいをたべよう」ということで学習しました。
1年生は野菜が苦手な子が多いようで、かなりの子が野菜が嫌いと答えています。
そこで、どのようにしたらたべられるようになるかを考えていました。
体育では、小学校体育専門アドバイザーの方に来ていただきました。
1年生と2年生が教えてもらいました。
器械運動ということで、マット運動と跳び箱の授業をしてもらいました。
楽しみながらだんだんできるようになってきました。
昨日7:00からPTA奉仕作業をやっていただきました。
今回は、冬に備えての作業です。
校庭周囲の庭木の雪囲いや、花壇の整理などをしていただきました。
PTA環境委員の方とこれまでに奉仕作業に参加いただけなかった保護者の方を対象としています。
意外と人数が少なく、時間内に終われるかちょっと不安でしたが、
作業が始まると効率よくやっていただき時間ちょうどに終わることができました。
さすがに環境委員方は要領を得ているものだと感心しました。
おかげで、これからの降雪にも耐えられそうです。
ありがとうございました。
今日は、校内マラソン大会を行いました。
保護者の皆様には当日の健康観察をしていただきありがとうございました。
欠席者以外の子が全員OKということで、ホッとしてスタートできました。
天候にも恵まれ、いいマラソン大会になりました。
まずは、2年生から競技が始まりました。
2年生は去年と同じコース、距離なので自分のペースでしっかり走ることができました。
次にスタートしたのは1年生です。
何度か練習で走ったのですが、やっぱり緊張するようです。
でも、ちゃんと全員がゴールできました。
次は、3年生がスタートしました。
3年生は距離が伸びて1.5kmです。
距離が伸びた分だけ、不安になっている子もいました。
最後は、疲れて歩いてしまう子もいましたが、みんな無事にゴールできました。
次は4年生の番です。
4年生になると、スピードが違ってきます。
きちんとペースを考えて走ることができています。
5年生は2kmに挑戦です。
この頃になると、少し天気が変わって風が吹いてきました。
風にも負けずに一生懸命に走っていました。
最後は6年生です。
どんどん空の色が暗くなってきて、復路はかなり強めの向かい風になってしまいました。
それでも、力強く前に進もうとがんばる6年生でした。
今回は、具合が悪くなる児童もいませんでした。
(足をくじいた子が一人いましたが・・・・)
きちんと自分の力をわかってペース配分を考えて走ることができたのだと思います。
やみくもに走るのではなく、計画的に考えたおかげなのでしょう。
自分の力を効率的に発揮できるよう調整することも大切な学習です。
2校時目の様子です。
2年生は算数でかけ算九九をしていました。
今日は5の段の暗唱のようで、一人一人5の段を声を出して発表していました。
もうスラスラと発表できる子も多くなっています。
かけ算九九でつまずくと、これからの算数が厳しくなってきます。
「鉄は熱いうちに打て」というように、今が学習の最適期です。
1年2組は図工をしていました。
今日から担任は3日間研修に出かけているので、代わりの先生が来て教えています。
クレヨンやクーピーを使ってカラフルに色をつけていました。
1年1組は算数をしていました。
くりあがりのある計算をしていました。指を使いながら必死に問題に取り組んでいます。
ひまわり学級は国語をしていました。
2年生と5年生が学習中です。5年生は詩の視写をしていました。
さくら学級は算数をしていました。
1年生が2人でケーさんカードを使ってなにやらゲームをしていました。
教科書にある「追い越しゲーム」です。
計算カードの数だけますをすすみ、相手を追い抜いたら勝ちというものです。
楽しそうに学習していました。
6年生は、理科の学習をしていました。
普段は理科室で行うのですが、今日は午後の伝統文化体験学習があるので
その準備のために使えません。
教室で実験の仕方を学習していました。
5年生は算数です。
大きさの等しい分数ということで学習しています。
約分、通分につながる大切な学習です。
ここの学習がこれからの分数の学習のポイントになる部分です。
5校時目の様子です。
2年生は算数をしていました。
宿題のプリントを確かめながら、三角形と四角形の復習をしていました。
意外と三角形と四角形は戸惑うところがあります。
辺がつながっていなかったり、いつだけ曲線になっていたりすると
それは三角形や四角形とは言いません。
子どもたちは、きちんとそこを見分けながら判断していました。すばらしいです。
3年生は道徳をしていました。
一人ずつ○までの部分で教材文を読んでいました。
道徳科となって2年目です。
教科書だけでなく、本校では道徳ノートも使っています。
5年生は理科をしていました。
ちょうど、水のはたらきの学習から、台風などで災害が起きたときのことを学習中でした。
先日の台風19号では、県内の様々なところで災害が発生しました。
そんなときにどうすればいいのかも学んでいます。
一人での対応ではなく、自助・共助の姿勢が今後は求められるでしょう。
いつ起きるか分からない災害に、いかにすばやく対応するかで命が守れるかどうかが決まります。
是非、ご家庭でもシュミレーションしてみてはどうでしょうか。