日誌
2018年2月の記事一覧
合唱部ミニコンサート
本日、合唱部のミニコンサートを実施しました。
この1年間の自分達の活動の成果を十分に発揮し、美しいハーモニーを体育館いっぱいに響き渡らせてくれました。
と同時に、歌う楽しさ、声を合わせる、重ねる楽しさも伝えてくれました。
本日おいで頂いた保護者の皆様、地域の皆様本当にありがとうございました。
この1年間の自分達の活動の成果を十分に発揮し、美しいハーモニーを体育館いっぱいに響き渡らせてくれました。
と同時に、歌う楽しさ、声を合わせる、重ねる楽しさも伝えてくれました。
本日おいで頂いた保護者の皆様、地域の皆様本当にありがとうございました。
中学校授業体験!
昨日(20日)午後から、6年生が中学校の授業を体験してきました。
中学校の社会科の先生の授業を実際に体験し、国語と音楽の授業を参観してきました。
中学校の授業について不安を持っていた子ども達でしたが、実際に授業を受けたり、参観したことで、雰囲気を充分に感じ取ることができたようです。
6年生の皆さん、あと22日間、しっかりと学習のまとめに取り組みましょう。そして、全体会で、中学校の校長先生からいただいた言葉「5年生にすばらしい姿を残してきてください。」の通り、学校生活のまとめもしっかりと取り組んでいきましょう。
新入生がやって来た!
今日(20日)幼稚園・保育所の年長さん45名が本郷小に遊びに来ました。
1年生は、年長さん達が遊びに来てくれるのを、それはそれは楽しみに待っていました。
「何がしたいのかな?」「何が知りたいのかな?」「自分達も楽しく過ごしたいな、どうすればいいかな?」と相手の身になって本気で考え、準備し、練習してきました。
準備したことは、小学校の1日(登校から下校まで)、行事(遠足、運動会、白鳳ハイキング、学習発表会)等の説明。そして、手つくりのプレゼントとお遊び広場でした。
こうした、自分を中心にした「振り返り」や「友達との関わり」を考えて準備、練習し「面倒をみてあげる」体験を通して、1年生は心が大きく育ち、修了(進級)の準備ができます。
年長さん達も、お話を聞くときは聞く、遊ぶときは、思いっきり体を動かして遊ぶことができる素敵な新入生でした。
4月が楽しみです。年長さん、みんなが待っていますよ、元気に入学式に来てください。
1年生は、年長さん達が遊びに来てくれるのを、それはそれは楽しみに待っていました。
「何がしたいのかな?」「何が知りたいのかな?」「自分達も楽しく過ごしたいな、どうすればいいかな?」と相手の身になって本気で考え、準備し、練習してきました。
準備したことは、小学校の1日(登校から下校まで)、行事(遠足、運動会、白鳳ハイキング、学習発表会)等の説明。そして、手つくりのプレゼントとお遊び広場でした。
こうした、自分を中心にした「振り返り」や「友達との関わり」を考えて準備、練習し「面倒をみてあげる」体験を通して、1年生は心が大きく育ち、修了(進級)の準備ができます。
年長さん達も、お話を聞くときは聞く、遊ぶときは、思いっきり体を動かして遊ぶことができる素敵な新入生でした。
4月が楽しみです。年長さん、みんなが待っていますよ、元気に入学式に来てください。
ジュニア文芸表彰式
会津美里町には、会津美里町ペンクラブという文芸クラブがあります。このクラブは、毎年「高田文学」という同人誌を発行しています。今年で49号となりました。また、クラブ員には県文学賞の「正賞」(最高賞)を受賞する方々が複数おられ、今年度は会員の3名の方が、御自分の本を発刊されるなど、精力的に活動しています。
そうした由緒ある文芸クラブと町教育委員会が主催する「町ジュニア文芸賞」というコンクールに毎年、全校生が、作文、詩、短歌、俳句のそれぞれのジャンルに挑み、自分の感性を磨いています。今年度は、各分野に総数570もの作品を出品しました。その入賞者の表彰式が、17日新鶴公民館で行われました。
そのうち、詩と短歌部門で、文芸賞(最高賞)を受賞することができ、受賞者の前で作品を朗読しました。
また、会津美里町長賞という学校賞もいただきました。
こうした文芸作品コンクールを町単独で実施できる文化の力があること、また、小学校のうちから、自分と向き合い、自分の感性を磨くことができる環境があること、本当にすばらしいことです。
そうした由緒ある文芸クラブと町教育委員会が主催する「町ジュニア文芸賞」というコンクールに毎年、全校生が、作文、詩、短歌、俳句のそれぞれのジャンルに挑み、自分の感性を磨いています。今年度は、各分野に総数570もの作品を出品しました。その入賞者の表彰式が、17日新鶴公民館で行われました。
そのうち、詩と短歌部門で、文芸賞(最高賞)を受賞することができ、受賞者の前で作品を朗読しました。
また、会津美里町長賞という学校賞もいただきました。
こうした文芸作品コンクールを町単独で実施できる文化の力があること、また、小学校のうちから、自分と向き合い、自分の感性を磨くことができる環境があること、本当にすばらしいことです。
シェイクアウト福島実施しました。
「地震から身を守る訓練を県下一斉に!」の趣旨のもとに本日実施しました。
突然やってくる地震。揺れに対する避難の3つのことをしっかりと確認し、揺れが収まるまでの約60秒の間だけでなく、避難場所まで、集団で素早く行動することができました。
誰一人、怪我無く、避難すること。学校の避難訓練では最も大事にしなければならない点です。突然のことにも慌てず、自然と動きができることが他者への目配りのゆとりにつながります。大事にしたい学習の一つです。
学校の連絡先
TEL 0242-56-3241 / FAX 0242-56-4196
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