こんなことがありました!

2/17 町ジュニア文芸賞表彰

2024年2月18日 07時28分

 じげんホールで町ジュニア文芸賞の表彰式が行われました。1819作品の中から優秀と選ばれた作品を出品した皆さんです。これからも、自分が考えたこと、感じたこと、体験したことを、自分らしく表現することを大切にしてほしいと思います。入賞おめでとうございます!

2/16 能登半島地震の義援金について

2024年2月16日 18時03分

 本校児童会生活委員会の呼びかけにより、1月下旬に能登半島地震の義援金を募り、皆様から総額89,665円をお寄せいただきました。たくさんのご協力ありがとうございました。いただいた義援金は、本日、日本赤十字社を通じて被災された方々にお届けをお願いしました。被災地が一日も早く復旧されますよう心からお祈り申し上げます。

 

2/15 新鶴こども園児学校訪問

2024年2月15日 11時24分

 本日、新鶴こども園の年長児さんの学校訪問がありました。体育館で、年長児さんと1年生の交流会を1時間程度行いました。1年生から年長児さんに、音楽や体育の発表を行った後、鬼ごっこやドッジボールで交流を深めました。外の気温も高くなり、春は近づいています。年長児の皆さんのご入学を、小学校でみんなで待っています!

2/9 校内スキー教室

2024年2月9日 16時33分

 本日、校内スキー教室を実施することができました。今年は雪が少なく、校庭でのスキー学習は積雪のチャンスを逃さずに、各学年でできる限り行ってきました。これまで頑張ってきたご褒美のように、今日は最高のコンディションでスキー教室を行うことができました。子どもたちは、スキーの醍醐味を十分に味わったようです。保護者の皆様には、スキー学習の準備のご協力につきまして、大変ありがとうございました。また、校内スキー教室の実施については、地域の皆様からの春と秋の資源回収の収益金を活用させていただいております。重ねて感謝申し上げます。                        

 

2/8 被爆体験伝承講話

2024年2月8日 18時31分

 本日、5年生を対象に、東京から被爆体験伝承者の方をお招きし、被爆体験伝承講話の授業を行いました。子どもたちは、戦時下の人々の暮らしや原爆被害の概要、原爆の人体への影響などについての話をとても集中して聞きました。講話後の子どもたちからの質問も多数あり、一人一人が平和の大切さなどの思いを抱いた貴重な学習となりました。

2/5 中学校出前授業(英語)

2024年2月6日 09時47分

 新鶴中学校で、6年生を対象に英語の出前授業が行われました。今回が、中学校入学前の最後の出前授業でした。中学校の英語の先生の指導を受け、子どもたちは熱心に学びました。進学に向けての準備が進んでいます。新鶴中学校の先生方、お忙しいところ、ありがとうございました。

2/2 豆まきの会

2024年2月2日 12時40分

 本日、豆まきの会が行われました。年男・年女にあたる5年生が、今年一年、大きなけがや病気がなく、勉強や運動に頑張れることを願い、各学級で元気な声を出しながら豆をまきました。一人一人の心の鬼も追い払われたことと思います。新鶴小全員でさわやかに立春を迎えたいと思います。5年生の皆さん、ありがとうございました。

1/30 出前講座で新聞の役割を学ぶ(5年生)

2024年1月30日 20時25分

 本日、5年生を対象に新聞の役割を学ぶ学習が行われました。福島民報社の方にお越しいただき、子どもたちは新聞の作成過程、新聞の役割や特徴、新聞の読み方等について理解を深めました。学習の最後には、新鶴小の「号外」のプレゼントもいただき、とても楽しく有意義な学習となりました。これからも新聞を読み、社会に広く目を向けてほしいと思います。

1/26 大豆料理(きなこ団子づくり)

2024年1月27日 08時37分

 本日、3年生の総合的な学習で大豆料理を行いました。大豆は、子どもたちが春から育ててきたもので、刈り取りや脱穀などの工程も自分たちで行ったものです。子どもたちの思いが詰まった大豆です。年間を通じて、JA女性部の皆様のサポートをいただきました。おかげさまで、今日の大豆料理までつながりました。子どもたちは、大豆を育てたことと一緒に、地域の方とのふれあいの中で、たくさんのことを学んだと思います。みんなで「きなこ団子」をおいしくいただきました!

1/26 野口英世の生家と野口英世記念館の見学学習

2024年1月26日 20時10分

 本日、6年生児童が野口英世の生家と野口英世記念館の見学学習に行ってきました。6年生は2学期に町の文化財について学習し、新鶴地区の中田観音についても理解を深めました。野口英世の母シカが息子のために、猪苗代から新鶴まで月参りをしていたことから、実際に野口英世の生家を訪ね、親子の絆や努力と忍耐の大切さ、人々を助けるための貢献などについて学びました。子どもたちにとって、貴重な学びの機会になったことと思います。

写真掲載について

お子様が特定されるような写真につきましては、本人・保護者の承諾を得て掲載しています。