高中祭をご覧いただいた方々、いかがでしたか?
2025年11月4日 14時53分先日、高中祭についてのアンケートをとりました。その結果を以下に紹介します。この結果が表すように、生徒達は、高中祭の準備に精一杯取り組み、当日を思う存分楽しみました。今後の活動にもつながる高中祭であり、一人一人の成長にも良い影響を及ぼすことができたように思います。ご覧いただいた皆さん、今後も本校の活動にご協力・ご支援、よろしくお願いいたします。
先日、高中祭についてのアンケートをとりました。その結果を以下に紹介します。この結果が表すように、生徒達は、高中祭の準備に精一杯取り組み、当日を思う存分楽しみました。今後の活動にもつながる高中祭であり、一人一人の成長にも良い影響を及ぼすことができたように思います。ご覧いただいた皆さん、今後も本校の活動にご協力・ご支援、よろしくお願いいたします。
11/2(日)、福島県の中学生を対象に復興支援と人材育成を目的とした交流イベントを企画している友情ネットプロジェクト(日本製鉄他が後援)の活動に、本校バレー部が申し込んだところ、抽選の結果、該当となり、本校に元プロビーチバレー選手で世界で活躍した浦田聖子さんが来校されました。バレー部の体育館での練習と教室での講話の2部構成で、ご指導をいただきました。体育館では、基礎練習からチームプレーまで、浦田さんの明るくエネルギッシュな指導に、部員たちも笑顔で汗を流しました。教室での講話では、「夢・目標」「挑戦する気持ち」「日々の積み重ね」の大切さなどの話をいただき、部員たちの技術の向上と心の成長につながる指導をいただきました。浦田さん、本当にありがとうございました!短い時間ではありましたが、間違いなく部員たちの心に残る素晴らしい時間となったと思います。
10/28(火)は防災避難訓練・教育相談開始、10/29(水)・30(木)は3年生の保育実習、10/29(水)は3年生の食育講座、10/30(木)は2年生のがん教育講演会・冬期バスについての指導、10/31(金)には3年生の実力テストと高中祭が終わったというものの、今週も様々な行事が行われました。いずれの活動も、生徒の安全・健康・心の成長を支える教育の一環という共通点があります。高中祭で素晴らしい発表ができた生徒達。学び、気づき、成長していくことを期待します。
今週から来週にかけて、生徒と教員の二者による教育相談が実施されております。現段階での学習や部活動・人間関係での悩みや進路について等、現状を共有し、三者面談につなげていきたいと思います。お子様の最近のご家庭での様子はいかがでしょうか?三者面談についての「面談調査カード」は11/4までのご提出、そして11/11(火)から三者面談となります。どうぞよろしくお願いいたします。
本日10/29(水)、家庭科の授業の一環として、3年1組の生徒達がこども園ひかりで保育実習を行いました。中学生たちは、園児たちの元気いっぱいな姿に驚きつつも、笑顔を絶やさず一生懸命に活動していました。短い時間でしたが、園児たちと心を通わせる貴重な経験になったようです。明日は3年2組の保育実習です。是非、3年の保護者の皆さん、「保育実習、どうだった?」と声をかけていただければ幸いです。
本日10/28(火)、防災避難訓練がありました。今回は、実際に煙が発生した状況を再現し、どのように安全に避難するかを学ぶための「煙体験」を実施しました。煙体験は、中庭に特別に設置された「煙室」で行われました。生徒たちは、煙が発生した環境でも安全に行動できるように、低い姿勢で移動すること、身の回りを注意深く観察しながら避難することを学びました。こうした貴重な体験を通じて、生徒たちの防災意識が一層高まることを期待し、日々の備えを大切にしていきたいと思います。
開会セレモニーから始まり、合唱コンクール・各学年の総合学習の発表・吹奏楽部の演奏・5組の自主発表・閉会セレモニーと駆け抜けた1日。素晴らしい発表ばかりでした。ご来場いただいた保護者の方々、地域の方々、ご覧いただきありがとうございました。今後とも、高田中の教育活動へのご支援、よろしくお願いいたします。
いよいよ明日、高中祭です。写真を見ていただいてもわかる通り、準備もほぼ終わり、明日を待つばかりです。ご来場をお待ちしております。
ここまでのブログの記事の中でも紹介してきた通り、10/25(土)は第19回高中祭です。各発表に向け、準備が佳境に入ってきました。保護者の皆さん、お子様たちが合唱では何を歌うのか?学年発表では何の役割なのか?お聞きいただいているでしょうか?是非、当日、お子様たちのきらめく姿をご覧いただければ幸いです。
本日、5・6校時に卒業アルバムの個人写真撮影が行われました。いつの時代であっても、卒業アルバムはただの一枚の写真以上に、その瞬間を共に過ごした仲間との思い出が詰まった宝物。何年か後に、この卒業アルバムで中学校時代を思い出すことでしょう。3年生達の卒業が一歩ずつ近づいていると感じたひとときでした。