11月20日(月)
なわとびの指導に山浦先生をお招きし「なわとび上達作戦」を行いました。
二重とびに挑戦中の児童は「かけあしとびができれば、二重とびはできるようになります」との指導で、まずはかけあしとびに取り組みました。
約40分の指導の間に二重とびができた、あと少しでできそう、という児童が続出。
二重とびが出来ていた児童は、踏み切り板を用いた三重とびの練習をしました。
長年指導し蓄積された資料を用いて、分かりやすく教えていただきました。
「三重とびが10回できるようになったら、四重とびに挑戦できます。そのときは、ぜひ呼んでください。」と山浦先生。
四重とびに挑戦できる児童が出るといいですね。
山浦先生、毎年児童一人一人に向き合いご指導くださり、ありがとうございます。
今年も尾岐長寿会5名の方々をお招きし、昔遊びを体験しました。普段なかなか触れる機会がないため、子供たちが毎年楽しみにしている企画です。特に羽子板、おてだま、こまが好評でした。
10月27日(金)
「学校の応援団」の方を講師に、バドミントン教室を行いました。
初めてバドミントンを体験する児童が多かったので、シャトルを手で投げたり、ラケットで天井に向けて真っ直ぐ打ったり、基礎的な練習を多く行いました。
講師の先生には児童手作りのメダルをお渡ししました。
3学期には今回の練習を生かし、もう一度バドミントン教室を行う予定です。
今年も高田文化祭において、子どもたちの作品を展示しました。個性あふれる作品がたくさんできあがりました。
10/27(金)学校の応援団の星健一先生にご指導いただきながら、紙皿を使って風車を作りました。紙皿にそれぞれ絵を描き、みんなすてきな作品が出来上がりました。
10/20(金)今年も髙橋吉寛先生にご指導いただきながら、けん玉に挑戦しました。なかなかうまくできない子、次から次へと技を習得する子、みんな真剣に取り組んでいました。最後に髙橋先生に見事な技を披露していただき、大歓声が沸き起こりました。