ティーボールであそぼう（風の子スクール）

　１月27日（金）の風の子スクールでは、ティーボールに初めて挑戦しました。ティーボールは野球に似たスポーツですが、ピッチャーが投げたボールではなく、固定されたボールをバットで打ちます。打った後は野球と同じように１塁から２塁、３塁と走ります。守備もピッチャーがいないだけで後は野球と同じです。

　今回は１～３年生の参加で、初めてティーボールを体験する人が多いため、町生涯学習課の木崎雄策氏にご指導いただき特別ルールで行いました。「１塁ベースとホームベースの間を走る」というルールでゲームを行いました。赤と青のチーム対抗で多くの得点を取ったチームの勝利です。攻撃も守備もさまざまなプレーが出て楽しくゲームが進みました。

　　　　　　　≪　木崎氏の丁寧なご指導でみんなが上達していきました。　≫

　　　　　　　≪　ナイスバッティング！コツをつかんだようです　≫