2/15 英語検定合格おめでとう!
2022年2月15日 16時05分少しずつ、日常生活に戻りつつありますが、油断をしないでしっかり生活させていきたいと思います。
さて、第3回英語検定の結果が届きましたので、お知らせします。生徒たちは、本当によく頑張りました。保護者の皆様のご協力に感謝いたします。
【5級合格者】20名
【4級合格者】15名
また、3級合格者と準2級合格者は、後日、2次試験がありますので、送迎などお世話になります。どうぞ宜しくお願い致します。
少しずつ、日常生活に戻りつつありますが、油断をしないでしっかり生活させていきたいと思います。
さて、第3回英語検定の結果が届きましたので、お知らせします。生徒たちは、本当によく頑張りました。保護者の皆様のご協力に感謝いたします。
【5級合格者】20名
【4級合格者】15名
また、3級合格者と準2級合格者は、後日、2次試験がありますので、送迎などお世話になります。どうぞ宜しくお願い致します。
本日、JA新鶴支店様がお忙しい中、ご来校くださり、合格祈願御守りを頂戴いたしました。
3年生は、今日も元気に登校し、自分の目標達成のために頑張っているところですが、御守りを頂いて、より心強い思いで勉強に励んでくれることと思います。
JAの皆様、本当にありがとうございました。
明日の登校に向けて、生徒一人ひとりの健康状況の確認と明日の対応について周知徹底を図ることができるように、電話訪問をさせていただきました。
39メールでお知らせしましたように、より一層感染症拡大防止に努めた対応をしてまいりたいと思います。
なお、風邪の症状などご心配な場合は、無理をせず、体調が回復してから登校するようご協力の程、よろしくお願いします。
保護者の皆様方には、大変ご心配をおかけしております。
感染症拡大拡大防止に向けて、より一層感染症対策の徹底を図ってまいりたいと存じます。
今後ともご理解、ご協力の程、よろしくお願い致します。
なお、新型コロナウィルス感染症に伴う今後の対応についての詳細につきましては、39メールにて配信させていただきましたが、明日、生徒全員の健康観察も含めて、改めてご家庭にご連絡を差し上げます。重ねてよろしくお願い致します。
今日は、「節分」です。
例年ですと、生徒会役員が各教室を回って、その年の災難払いと年の福を祈念し、厳かにもにぎやかしく実施している「節分の儀」ですが、今年度は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、豆をまくことは控え、代わりに担任の先生より、無病息災と3年生の合格祈願、そして、新鶴中学校のますますの発展を祈念して、一人づつ、個包装の豆を配っていただきました。
来年度は、例年どおりの「節分の儀」ができることを願ってやみません。
ちなみに、写真は生徒用ではなく、職員室用に準備したものです。
本日、福島県書き初め展入賞通知がきましたので、お知らせいたします。
2学期の終わりに、国語の時間に練習し、冬休みに仕上げてきた素晴らしい作品の中で、個人賞と団体賞をいただいたことは、大変喜ばしいことです。
このことも、「全校生が一緒に取り組む」ことの相乗効果の一つと考えます。
コロナ禍で、いろいろな事業が中止になっていますが、その中で、新鶴中生本当によく頑張っています。
もっともっと経験値を高めていってほしいと思います。
結果をお知らせ致します。
【個人賞】書き初め奨励賞 2年の栗城 さん(毛筆の部)
【団体賞】奨励学校賞 会津美里町立新鶴中学校
今日は、私立高校の受験日で朝の受付確認のため、担任の先生が朝の短学活の際に少しだけいらっしゃらなかったため、3年1組の朝の活動と短学活に参加しました。
私が教室に入るや否や、元気にあいさつをしてくれました。新鶴中生のあいさつは素晴らしいと改めて感じました。
受験生ですので、ほとんどの生徒が勉強をしていました。なんの勉強をしているの、という質問を皮切りに、ルート3はいくつとか、今日から2月ですね、というと英語でFebruaryと返したり、校庭に例年より雪が積もっているね、というと高低差の問題を出して答えたりなど、ガヤガヤするわけではなく、まさしく、楽しみながら学習している様子にとても嬉しくなりました。
このような元気で、明るく、毎日の地道な積み重ねが学力向上に結びついているのだと思います。
みんなで一緒に頑張る姿がしっかり定着しています。
本日、感染症防止に努めながら、全校集会を行いました。週のはじめですが、生徒たちはみんな元気です。週末も、きちんと安全に注意して過ごしておかげであると思います。
さて、集会ではまず、表彰式を二つ行いました。一つ目は、数学検定の合格者の表彰を行いました。英検に加えて、数検にチャレンジする生徒も非常に増えており、学習への関心が高まっていますので、継続して頑張らせたいと思います。
二つ目は、「ふくしまごはんコンテスト」で学校賞をいただき、表彰を行ないました。この事業は、福島県全体で取り組んでいるもので、食育は新鶴中学校でも取り組んでいることですが、全校生で取り組んだ結果、全会津で2校のみ学校賞をいただきました。心身ともに健康な体を今後も作っていくよう指導していきたいと思います。
続いて、生徒発表では、2年生の渡部さんが、来年の進路実現に向けての抱負を発表してくれました。
さらに、押部先生のご講話では、「運」というテーマでお話しいただきました。とても含蓄のあるお話しでしたので、詳しくは生徒に聞いて見てください。
学年のまとめの時期、学力向上をさらに目指して、生徒たちも先生方も頑張っているところです。
さて、本日は、その一貫として、基礎学力向上コンテストの理科を実施しました。
範囲は学年ごとに違っていますが、これから実施する学年末テストや実力テストに向けて、まさに基礎力を問う問題になっています。
生徒たちはみんな、真剣に取り組んでいました。結果は、明日にでも返却されると思いますので、しっかり復習もさせたいと思います。
本日、文化庁主催の文化芸術のよる子ども育成事業において、『狂言』を鑑賞しました。
この事業は、子どもたちが優れた舞台芸術を鑑賞する機会を得ることにより、子どもたちの発想力やコミュニケーション能力の育成、芸術鑑賞能力の向上につなげることを目的としたものです。
本校では、今年度、伝統芸能として『新鶴絆太鼓』を披露しましたが、日本の伝統芸能について、さらに理解を深める絶好のタイミング実施しました。
本来なら、体育館で鑑賞させたかったのですが、新型コロナウィルス感染症防止のため、教室でのリモート形式でおこないました。
演目は、「柿山伏」と「附子」という二つも演じて頂き、鑑賞のポイントや解説もあったため、とても楽しく興味深く鑑賞できたという感想を多くの生徒が持ったようです。
600年前から続いている「狂言」ですが、本物の伝統芸能に触れさせたいという思いから、実施した事業ですが、やはり、本物に触れる体験に勝るものはないと感じました。
「柿山伏」の中での、「なぶる」は、からかうという意味、犬の鳴き声が実際とは違うこと、カツラオケ(箱)を柿木に見立てるなど、自分自身の想像力をはたらかせて鑑賞することの楽しさも学んだようですので、詳しくは生徒に聞いて見て頂ければと思います。
「附子」という演目については、附子という意味は、「毒』という意味です。太郎冠者、次郎冠者の掛け合いがとても楽しかったです。ケチをする血大損するぞ、という題目でした。
今日の「萬狂言」を鑑賞し、生徒たちは、また、素晴らしく『経験値』を高めることができました。
写真掲載につきましては、年度初めに本人・保護者の承諾を得ております。
保護者が写真掲載を希望されない場合は、該当生徒の画像は使用いたしません。