持久走記録会のお知らせ配付
2021年10月22日 14時34分10月22日(金)先にお知らせしておりました「持久走記録会」のご案内文書を配付しました。
コロナ対策で規制等はありますが、保護者の方にご参観いただけます。ぜひ、足をお運びください。
10月22日(金)配付 R3持久走記録会のご案内.pdf
10月22日(金)先にお知らせしておりました「持久走記録会」のご案内文書を配付しました。
コロナ対策で規制等はありますが、保護者の方にご参観いただけます。ぜひ、足をお運びください。
10月22日(金)配付 R3持久走記録会のご案内.pdf
10月21日(木)高田小フェスティバル校内発表がありました。本番ではお互いの発表をみることができないため、
校内発表会を開き、違う学年の発表を見合おうというものです。
本番前なので、今日は少しだけ様子を紹介します。フェスティバル当日が楽しみです。
10月20日(水)4年生の社会科の学習。ICT支援の方に授業の支援をしてもらいながら、タブレットを使った調べ学習をしました。子ども達はもう、タブレットの使い方は随分慣れてきました。現在は、ネット利用の注意やマナーなどのリテラシーも確認しながら進めています。検索する速さも精度もぐんぐん成長しています。
10月18日(月)。廊下を歩いて授業の様子をみて回っていると、イングリッシュルームの前に。そこで目に留まったのが、楽しい掲示物。今はコロナ対策で図書室で行っていますが、本当ならここから楽しい子ども達の声が。
それでも廊下には、楽しい掲示があります。見ているだけでなんだか英語を話したくなるようです。
10月15日(金)18:30より、会津美里町連合父母と教師会(通称 ”町連P” )第1回役員会が高田小学校で開かれました。新型コロナウイルス感染症の感染予防のため昨年度、今年度の活動はほぼ中止となり、第1回役員会も非常事態宣言解除となりようやく開催することができました。町連Pとは、会津美里町の4つのこども園、4つの小学校、3つの中学校の父母と教師会会長と園長・校長で構成される組織です。会津美里町の宝である子ども達の健やかでたくましい成長や安全の確保を支援すること、町行政と各学校の取組の連携、保護者の皆さまの要望や思いへの対応などを大きな目標として活動する組織です。今回は、コロナ対策として各園・小中学校の父母と教師の会会長様、高田小学校長が参集し、役員や事業計画等について協議しました。皆様ご多用の中の参加ではありましたが、連P会長の渡部徹高田小PTA会長のあいさつのを皮切りに、今後の活動等について活発な意見交換が行われました。会津美里町の子ども達や保護者の皆さまの連携のために、縁の下の力持ちになって活動されているのです。
10月15日(金)3年生のクラブ活動見学の時のこと。パソコンクラブを見学するためにくつを脱いでパソコン室に入った3年生。そこで目にしたものは・・・・・。きれいにそろえられたくつでした。みんなで取り組んでいる「みさと運動」。「はきものをそろえる」。しっかりできていますね。
10月15日(金)6校時はクラブ活動。4年生~6年生までが、自分の選んだ活動で、技を磨き、知識を豊かにする時間です。しかし、今日はいつものクラブとは少し様子が違います。それは3年生が見学に来ているのです。3年生は来年のために、どんなクラブがあってどんな活動をしているのか見学にきているわけです。今日は4年生~6年生のみなさんもいつよりはりきっているように見えました。
【パソコンクラブでは名刺づくりを見学】 【家庭科クラブではパフェづくりを見学】
【バドミントンクラブの練習を見学】 【実験クラブではバブロケットを見学】
10月14日(木)1年生で食育の授業が行われました。先生は給食センターの一条公江先生です。今日は「やさいをたべよう」という授業で、野菜を食べると体にとってどんなよいことがあるかみんなで学習しました。
野菜を食べると・・・①お肌すべすべ②いいうんちがでる③風邪に負けない体になるということでした。学習後の給食では、いつもよりたくさん野菜を食べる姿が見られました。
10月13日(水)2年2組で授業研究会が開かれました。今年度算数科の研究校内で進めているので、算数科での授業でした。学習内容は、6×4の答えの求め方を考える授業でした。「アレイ図」(写真①)を使って考えたり、電子黒板を使って確かめたりと、活発に活動できました。問題には、2年生が収穫したさつまいもで作ったスイートポテトの写真が使われました。
写真①【アレイ図写真】 【積極的な発表が見られました】
高田小学校の図書室は、いつもきれいに整頓されています。さらに、傷んだ本も補修されています。探している本がすぐに見つかります。なぜでしょう?
それは、図書支援員の高橋先生が、こつこつ本の整理や補修をしてくださっているからです。探している本やおすすめの本など、本選びに迷ったら、髙橋先生に相談してみるとアドバイスをもらえます。縁の下の力持ちですね。