「税の作文コンクール」表彰!
2024年11月13日 17時51分会津若松税務署長様においでいただき「税の作文コンクール」表彰を受けました。私たちの生活は、公共サービスや社会インフラの上に成り立っています。 また、 税金は国や自治体の財政運営において重要であり、公共事業や社会保障などの財政対策の 実施に不可欠な役割を果たしています。
会津若松税務署長様においでいただき「税の作文コンクール」表彰を受けました。私たちの生活は、公共サービスや社会インフラの上に成り立っています。 また、 税金は国や自治体の財政運営において重要であり、公共事業や社会保障などの財政対策の 実施に不可欠な役割を果たしています。
理科の時間でした。エネルギー変換の学習をしていました。ソーラーパネルでモーターを動かしプロペラを回す実験をしていました。
ソーラーパネルは、太陽光発電で大きな役割を果たすのは「太陽電池」をたくさん集めたものをいいます。例えれば、太陽電池とは太陽光の光エネルギーを電気に変換する「発電機」のことです。ソーラーパネル(太陽電池)に太陽光が照射されると、「マイナスの電気を帯びた電子」と「プラスの電気を帯びた正孔」で電気の流れが生じます。こうして電気が生まれるのです。
保健体育の授業です。マット運動の学習になりました。側方倒立回転を行っていましたが、小学校時代に学習しているとはいえ、なかなか難しいようです。
進む方向に向いて立つ
→うでを上げ、片足を前に上げる→上げた足を勢いよくふみ出す
→後ろの足を大きくふり上げ、片手ずつ、つく(手は「ハ」の字、目線は両手の間)
→足を手の近くに下ろす!(つま先は最初に立っていた方向)
→軽くひざを曲げ、手でマットをおして起き上がる。
授業終了には、協力してマットを片付けます。
社会の時間でしたが、テストに備えて単元の振り返りを行っていました。
朝の時間です。来週のテストに備えて、自習の時間になっています。
1年生も、2週間にわたって学んだ柔道の学習が終わりました。これまでに取り組んだことのない柔道には、意欲的に取り組んでいた生徒たちでした。講師の先生方、身体の使い方、技のかけ方、柔道着のたたみ方やあいさつの仕方など、技能・技術の他にも、日本文化についても学ぶことができました。運動には得手や不得手がありますが、何事も経験しながら学び、身に付けていくことが大切です。
1年生も柔道という競技や学習から学ぶことは、とても大きいものでした。ありがとうございました。
お二人の講師をお招きして学習を進めてきた柔道の単元が終わりました。柔道の学習をとおして、心身の力を有効に使うことを学びました。そして、技術を修得するだけでなく、日常生活においても、身体の使い方を学びました。「柔よく剛を制す」という言葉がありますが、身体の小さな人でも、体格や力で勝る人を制することができることにも気づきました。そして、柔道を行なうことにより、相手を尊重し、互いに協力し、助け合って、自分も相手も、ともに向上していくことが大切だともされています。
2年間の学習で、豊かな心で、周囲の友達やみなさんに、感謝の心を持って、謙虚に相手を尊重することを身に付けたと思います。まさに、「新鶴の子ども」にふさわしい学習となりました。講師の先生方、ご指導ありがとうございました。
朝の学活前です。テストを控えて自習に取り組む生徒、タブレットへの健康状態入力をする生徒、読書をする生徒など、一人一人が目的を持って自主的に取り組んでいました。
調理実習が終盤にさしかかり、いよいよ完成間近となりました。実習をとおして、友達の様子を見ながら学習を進めたり、知識を得ながら技能に結びつけたり、知識と体験が結びついたり、自己評価をしたりすることができます。
1年生が調理実習に挑戦しています。講師の方を3名お招きし、グループ毎に計画に基づいて実習に取り組んでいます。
写真掲載につきましては、年度初めに本人・保護者の承諾を得ております。
保護者が写真掲載を希望されない場合は、該当生徒の画像は使用いたしません。