こんなことがありました!

1/17 今日の授業

2校時目です。

5年生が算数をしていました。

今日の学習内容は「立体」です。多角形の特徴を考えていました。

三角柱、四角柱、五角柱などの側面の数や頂点の数、辺の数を考えていました。

言葉だけで考えると難しいのですが、見取り図などを使うと容易に考えられます。

平面図形ではないので、難易度は高いです。

空間の認識能力も問われるので、そういったことが苦手な子にとっては実は難しいです。

 

3年生は算数のプリントで学習していました。

かけ算の問題が出されていました。

例えば

6×7=6×8ー( )

というような問題です。

全てを計算しても答えは出るのですが、もっと簡単に答えを出す方法があります。

でも、こういった問題をやり慣れていないと、パッとは思いつきません。

練習量がこんな時に意味を持ってきます。

 

4年生も算数をしていました。

教室に行ったときには、すでにチャイムが鳴っていたのですが、

それでも全員が粘って問題に取り組んでいました。

一生懸命に取り組んでいる4年生です。