こんなことがありました!

11/10(月)の大畠崇央氏の講演会の感想紹介

2025年11月14日 13時03分

 先日行われた大畠崇央氏の講演会の感想が学年通信に載っておりましたので、そのいくつかを紹介します。感想を読むと、今回の講演会の話が生徒達に深く残っていることがわかります。改めて素晴らしい講演会を企画・運営してくださった文化教養委員の皆様に感謝申し上げます。(最後のデータは感想から多く表現されている語句を抽出したものです)

・自分に必要なことや人間関係など、今の自分、未来の自分に大切なことなどがありました。特に自分が印象に残ったのは、人間とAIについてです。人間は色々と考えられるけど、AIは人間が教えたことを覚えて答えを出しているだけだとわかりました。

・ディズニーランドで働いている人は、お客さんに笑顔で接したり、「3時のパレードは何時ですか。」と聞かれたら、お客さんの気持ちを考えて、優しく言葉を返したりして、お客さんを大切にしているんだなと思いました。将来の夢をあきらめないで、失敗を何回も何回も挑戦することが大切だと思いました。

・私も今からやってみるのも遅くないことがわかりました。自分が何になりたいか何をしたいかをもう一度考えて、夢の叶った自分を見てみたいと思います。楽しい時間をありがとうございました。

・講演の中で、「まずはペンを握ること」という言葉に関心を持ちました。ペンを持つことは、自分にとって夢を持つことだと思ったからです。私は帰宅したら、ペンを持ち、自分の夢について書き留めてみようと思います。

・今回のお話を聞いて思ったことは、夢を持つことの大切さです。夢を持つことで、毎日の生活、気持ちが違ってくると思いました。私は、今のところはまだありませんが、目標は「誰からも尊敬される人になる。」ということです。そのために今から「グー・チョキ・パー」をやっていき、その目標を叶え、今度は大きな夢へとチャレンジしていきたいです。

・「成功する人は、失敗をしてきた人」という言葉が心にひびきました。成功する為には失敗も大事、でも、自分から進んで挑戦をしないと失敗すらできません。私は、失敗をおそれず、何事にも挑戦することを心掛けていきたいです。

・自分の夢を叶えるためには、失敗をしてもあきらめないで何回も挑戦して、あきらめないことと、まずは自分が笑顔になって相手と同じ目線になることが大切とわかった。

・夢を叶えるためには「夢を書いてみる」「楽しいことをやってみる」「手もあげる」という3つのことが大切だと分かりました。夢が決まってないときはとりあえず書き出して3つに分けてみる。それをまた3つに分けるなど、これからの将来に役に立ちそうなことをたくさん学べてよかったです。

・私は、講演を聞いて、(グー)ペンを持って書くこと、(チョキ)楽しいことをたくさん経験すること、(パー)チャンスがきたら、手を挙げることが大切だと思いました。また失敗は成長につながるということも学びました。これからの生活にいかしていきたいです。

・小さな努力・積みかさが大きな一歩につながると分かった。手をあげて、挑戦してみる事。

・人の話をよく聞いて、相手のことを考えて行動する。目標をもって行動することが大切だと思いました。

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