放射線について考えよう!
2024年10月10日 16時08分東日本大震災のことを覚えている生徒はどのくらいいるでしょうか?多くの方がなくなり、いまだに見つかっていない方もいます。この新鶴にもたくさんの方が方避難してきました。もちろん避難してきた中学生がいたと聞いています。震災を体験していなくても、原発事故や放射線の問題と向き合っていかなければなりません。放射線に係わる学習は、福島県に住んでいる以上、必要な学習の一つであり、後世に伝えていかなければなりません。復興を進めていかなければなりません。これも大切な学びであり、重要な責務の一つだと思います。