5/21 あたたかい拍手が広がる道徳科の授業(5年生)
5校時目に5年生の教室では、道徳科の授業が行われていました。題材名は「ぼくがいるよ」です。家族愛について考え、子どもたちは意見を交流していました。子どもたちが意見を発表すると、あたたかい拍手が自然と沸き起こっていました。拍手は、相手の意見を尊重している証だと思います。お互いを大切にするところから、学びが進んでいました。
5校時目に5年生の教室では、道徳科の授業が行われていました。題材名は「ぼくがいるよ」です。家族愛について考え、子どもたちは意見を交流していました。子どもたちが意見を発表すると、あたたかい拍手が自然と沸き起こっていました。拍手は、相手の意見を尊重している証だと思います。お互いを大切にするところから、学びが進んでいました。