こんなことがありました!

3/11 東日本大震災から13年を迎えて

 本日3月11日は、2011年に発生した東日本大震災から13年目の日でした。校長の話として、次の4つについて全校児童に放送で話をしました。1.災害はいつどこで起きるかわからない。そのために、災害に備えることが大切であること。2.命は最も尊い。一日一日を大切に生きること。3.東日本大震災のときに、命がけで救助にあたった方々がたくさんいたこと。4.これら3つのことなどを意識して生きていくために、東日本大震災のことについて、家の人と話をすること。  

 午後2時46分の町のサイレンとともに、全校で黙とうをささげました。ご家庭で、防災、命、生き方等について、お子さんと話をしていただければと思います。