収穫祭を行いました
1日(金)、「田んぼの学校」として米づくりに取り組んできた5年生が収穫祭を行いました。まず、刈り取った稲がどのような作業を通して白米になったのかを、お世話になった農家の方に教えていただきました。次に調理では、町の食生活改善推進委員の方々にお世話になりながら、おにぎり等を作りました。そしていよいよ会食です。今までお世話になった方々をお招きし、米づくりを振り返りながら楽しく会食しました。自分たちが関わって育てたお米の味は、格別でした。最後に、子どもたちから手紙をお渡しして感謝の気持ちを伝えました。
「田んぼの学校」では、これまで多くの方々にお世話になりながら、米づくりの楽しさや苦労、お米を作っている方々の想いや豊かな自然環境を守っていくことの大切さなどを学んできました。新鶴地区に育つ子どもたちにとって、とてもよい体験ができました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
「田んぼの学校」では、これまで多くの方々にお世話になりながら、米づくりの楽しさや苦労、お米を作っている方々の想いや豊かな自然環境を守っていくことの大切さなどを学んできました。新鶴地区に育つ子どもたちにとって、とてもよい体験ができました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。