こんなことがありました!

着衣水泳(1~6年)

水難学会指導員の吉田武司様・夏井健太郎様を講師としてお招きし、着衣泳を行いました。衣服を着たまま泳ぐことが目的ではなく、浮いて待つ(慌てずに、浮いて、待つ)技術を身につけることがねらいでした。水を吸った衣服は大変重く、思うように泳ぐことはできないので、できるだけ長く浮き、助けを待つ体験をしました。