日誌

食育授業(6年)そして調理実習(5年)

2018年11月2日 11時42分

 本校では、給食センターの管理栄養士の先生に講師を依頼し、全学年で食育の授業を実施しています。

 今回、昨日実施された6年生の1,2組の授業を紹介します。

  

 先ず、管理栄養士の先生が準備した、バイキングメニューから、各自好きな料理を選びます。その後、自分の選んだメニューの脂質と塩分の量を計算すると…

 栄養士の先生から、12歳の1食で必要な脂質と塩分の量が示され、教室中に「えっ!!」の声が響きます。

 子ども達は情報として、肥満(太りすぎ)や高血圧など知っていますが、こうして自分の問題として示されると、健康問題は、他人事ではなく、まさに自分事になります。

  

 こうなると、先生の話、栄養士の先生のお話は、一言漏らさず、集中して聞きます。皆真剣な表情ですね。そして、自分がこれから何を努力するのか、しなければいけないのか、自己決定します。

 食事は、子どもだけではその管理はできません。バランスのよい食事には、家庭の協力が必要です。よい習慣つくりにご協力ください。(今回の授業一番 ドキン としたのは、何よりわたくし:校長自身です)

  

 今日、5年1組が家庭科の学習で、ごはんと味噌汁の調理実習を実施。家庭科室からとてもよいごはんの薫りがするので、つい引き込まれてしまいました。

 何せ本当においしそうなごはんの薫り。「上手に炊けたね。」と声をかけると「今年取れたての会津産米、いや本郷産米のお米ですからね。」と子ども達。

 後から、担任の先生にお聞きしたら、「調理実習のお知らせをしたら、保護者の方からお米が届いた。」とのこと。

 すばらしい食育になりました。保護者の皆様、ご協力ありがとうございます。

PS 私も、ホント一口味見。いやあ、甘くて。薫りと粘りけが半端無い…子ども達の調理の腕?

写真掲載について

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