こんなことがありました!

英語も一つ一つ~1年生~

 「世界が近い」という言葉がありました。多く国々で使われている言葉は英語です。英語がこれほどまでに使われている理由は、これまでの世界史を学ばなければなりません。

 その英語を学ぶことは、自分が本当に表現したいことに向き合うことで自己理解をすすめ、言語に縛られずに自己を表現することの素晴らしさを知ること、さらには日本の文化や諸外国の文化を知りながら、自己の可能性を伸ばしていくことにつながっていくと考えます。