こんなことがありました!

卒業していきました

陽光に包まれ、見送りが終わっても歓喜と感動の輪がとけそうにありません。

すばらしい式でした。この感動を味わえる教職がうらやましいと、ご来賓の一人が話されました。最後のクラスの時間では担任と生徒の間に確かに魂の共鳴を感じました。3年前の偶然の出会いから3年間の学校生活を終え、今、必然の出会いであったことを確信し巣立っていきます。陽の光よりも卒業生の大きな成長が本当に眩しかった。おめでとう。