こんなことがありました!

認知症サポーター養成講座

今日の5・6校時に3年生が受講しました。
町の健康ほけん課の主催により、各事業所の専門の方々から学びました。
美里町でも3人に1人が65歳以上高齢者ということです。
若い中学生にとって、認知症の理解や対応を通して社会福祉や他者を思いやる心、これからの地域社会のあり方など、多くの学びがあったことと思います。
「認知症に一番やさしい町づくり」を目指しているというお話に共感するところがたくさんありました。
このスローガンは「だれにもやさしい町づくり」につながると思いました。