こんなことがありました!

「いのちの授業」を行いました!

12月5日(木)、中学2年生を対象に「いのちの授業」を行いました。

 これは、「折れない心を育てる いのちの授業プロジェクト」の一環として実施したもので、

 

様々な困難に遭遇する人生において、

 

「自分の苦しみと向き合えること」

「目の前で苦しんでいる人に関われること」

 

これらの実践を通して、自尊感情や自己肯定感をはぐくむことを目指しています。

 

 

 

 

 

 

実際の授業では、講師の先生のお話を聞きながら、

ワークシートに書き込んだり、友達同士で意見交換をしたりしながら、

「なぜ人は自分や他者を傷つけるのか?」

「解決できる苦しみと解決できない苦しみの違いは何か?」

「苦しむ人を前にしてできることは何か?」

などについて学びました。

 

 

 

 

 

 

今回学んだことを生かして、人生の困難を乗り切っていってほしいと思います。