日誌

☆本郷小 6月18日(木)学校生活の様子

 6月18日(木)。

午前中は過ごしやすい天気でしたが、

午後は多少蒸し暑くなりました。

午前中3校時目、4校時目の様子をお伝えします。

 

3校時目

きらら1組,2組では、それぞれが個別の学習を行っていました。

きらら26年生は、6桁の数のおよその数の振り返りをしていました。

 

同じく4年生は、分度器をていねいに扱って角の大きさを求めていました。

 

きらら1の5年生は、半返し縫いに挑戦していました。

 

同じく4年生は、線の長さを「何cm何mm」と慎重に測っていました。

 

4年生は、算数の授業でした。

あまりのあるわり算で、商とあまりの単位が正しいか確認しているところでした。

 

2年2組は書写の授業でした。

お手本を清書用紙にぴったりくっつけて、

ていねいに清書していました。

 

2年1組も国語の授業でした。

「うれしいことば」のメモや下書きをもとに、

作文の清書をしていました。

 

1年2組は図工の授業でした。

「やぶいた かたちから うまれたよ」の題材で、

ちぎったり破いたりした紙を組み合わせて、

イメージをふくらませていました。

 

1年1組も2組と同じ題材の図工の授業でした。

指先を器用に使って紙をちぎっていました。

 

6年1組は算数の授業でした。

2つの教室、図工室と多目的スペースを使って、

自分なりの学習スタイルに合った形態で、

分数のかけ算の習熟を図っていました。

 

6年2組は、算数の単元テストを終えたところでした。

 

5年生は家庭科の授業でした。

なみ縫いやかがり縫いなど、

4種類の縫い方の練習をしていました。

真剣な面持ちで針を扱っていました。

 

 

4校時目。

3年1組は国語の授業でした。

教科書の物語文「まいごのかぎ」を音読する場面でした。

おうちでの音読の練習の成果が表れており、

担任から「上手だねえ」の声が何度もありました。

 

3年2組は算数の授業でした。

「わり算」の単元テストで、

終わった子は別に準備した4枚のプリントに挑戦していました。