日誌

☆本郷小 令和2年度 最初の1週間

 令和2年度がスタートして1週間が過ぎました。
 校舎に子どもたちの笑顔が戻り、新しい学年に進級して意欲的に活動する姿がたくさん見られました。新型コロナウイルス感染症対策の中でも、最高のスタートを切ることができました。

 

4月7日(火)
3年生と6年生が学年出発式を行っていました。

 

4年生教室では、ノート等を配っていました。

 

6年生は、児童会委員会活動所属を話し合っていました。

 

新型コロナウイルス感染症対策対策の一つとして、

養護教諭は毎日2回校舎内のドアノブ等の消毒を行います。

 

通学班会議を行いました。

PTA地区委員の方々にも出席いただいて、

集合場所や時刻、登校時の約束などを確認しました。

その後、班ごとに下校しました。

 

 

 

4月8日(水)
3,4,5,6年生が交通教室を行いました。

本郷駐在所員と交通教育専門員5名の

あわせて6名の方々にご指導いただきました。

6年生は、はじめに交通安全推進員の委嘱を受けました。

その後実際に自転車に乗って学校近隣の道路にて実地訓練を行いました。

 

5年生も、6年生同様に実際に自転車に乗って

学校近隣の道路にて実地訓練を行いました。

 

 

3,4年生は、校地内の模擬道路で練習したあと、

実際の道路で練習しました。

 

校庭では、2年生が体育の授業を行っていました。

間隔を大きく空けていました。

 

4月9日(木)

1,2年生が交通教室を行いました。

横断歩道や信号機のある交差点での安全な横断の仕方を練習しました。

 

 

4月10日(金)

業間に校庭で元気に遊ぶ姿が見られました。

担任といっしょにキックベースボールをする6年生の姿も見られました。

 

この日から縦割り班(1年生を除く)での一斉清掃を始めました。

1分間の黙想の後、赤帽子の班長の指示で分担を話し合い、

黙々と掃除をしていました。