日誌

絶滅危惧種「オキナ草」の種取

 本郷地区を流れる大川の土手に群生している絶滅危惧種の「オキナ草」保存活動に3年生が参加して、種を取ってきました。

 以前は、飼っていた家畜用の餌として草を刈っていました。その当時は、大川の土手にはオキナ草が群生していたそうです。しかし、現在では、家畜を飼っている家もなく、土手の草は伸び放題となってしまいました。そうなると、陽の光がたくさん必要なオキナ草の居場所が無くなり、絶滅したと考えられていたそうです。

 近年再発見され、オキナ草を守るために地区に保存会をつくり、ずっと、保護活動を続けています。

 子ども達も、豊かな本郷の自然に気づき、環境に目を向ける大切な機会として、種取と種植え活動に参加しています。